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2006年5月14日 (日)

プレシーズンマッチ・マリーゼ対アルビレックス新潟レディース

来週(21日)、いよいよ日本女子サッカーリーグが開幕します。
今年度から『Lリーグ』という名称を捨て、スポンサー名を冠にした『mocなでしこリーグ』としてのシーズンです。

今年は4月初旬に、マレーシアで『AFC U-19アジア女子選手権』、7月にオーストラリアで女子W杯の予選を兼ねた『アジア女子選手権』が開かれるため、5月開幕・7月初旬から9月初旬までの2ヶ月間中断という変則スケジュールで行われます。

開幕を一週間後に控えた今日・明日は各地でスペシャルマッチが組まれています。今年の戦力を分析するには貴重な、そしてサブの選手にとっては最後のアピールの場として熱のこもった一戦が展開されることでしょう。

Nakamura 『マリーゼはJ-VILLAGEスタジアムにおいて『アルビレックス新潟レディース』とのスペシャルマッチを行いました。
天候はあいにくの雨と恵まれませんでしたが、それでも開幕を待ちきれない熱心なサポーターが詰めかけました。

スターティングメンバーはGK16増田、DF3大部4宇野5北郷13宮崎、MF6早坂8中村10五十嵐15河田、FW9佐藤14丸山という布陣。ベンチスタートはDF2青木、MF11本間21松野25鮫島、FW24上辻17鈴木
メンバーを見るだけでも今年の選手層が厚くなったのが実感できます。

キックオフ後、出遅れたボクが撮影準備をしていると早坂の左サイドからのコーナーキック。『ちょっと待ってよ、準備が・・・』と思った瞬間、宮崎が頭で合わせてゴール!開始2分、ちょっと残念で、とてもうれしい初ゴールでした。

Same2 その後もマリーゼペースで試合はすすみ、11分には五十嵐からの低いボールを早坂がシュート!2点目をたたき出します。23分には丸山からのセンタリングを佐藤がヘディングで折り返すと、河田がフィニッシュ!早坂に抱きついて喜びを全身で表していました。

ハーフタイムで宇野に代わり鮫島、佐藤に代わり上辻というU-20代表ペアを投入。
U-20では上辻がサイドから攻撃の起点になっていたので、長いリーグの中でどこまで成長するかが楽しみ。

後半に入ってもマリーゼが終始押し気味でプレーが続きますが52分、ドリブルで持ち込んだアルビレックスのFW22中島が、少し前にポジショニングをしていたGK増田の頭上を『フワァ〜ッ』と越えていく絶妙のループシュート!3対1とします。
ゴールを決めた中島は『前転側転バク転』を披露。拍手喝采を浴びていました。

Uetsuji その後マリーゼは63分に五十嵐に代えて本間を、70分には北郷に代えて青木を、74分には増田に代えて内田を使います。
そして74分、鮫島からパスを受けた丸山がゴール!アルビレックスの徹底したプレスを受けてなかなかイメージ通りにプレーできなかったエースは、やっぱり最後には決めてくれました。
82分にはその丸山に代わり、地元出身の鈴木が入るとサポーターの声援も一段と大きくなります。鈴木は持ち前の運動量でゴールに迫りますが、1つのシュートでタイムアップ。マリーゼはアルビレックスに4-1で勝利し、本番に向けて弾みをつけました。

書きたいことはいっぱいあるんだけど、長くなってしまうので試合の感想や木村監督・選手のインタービューなどはまた明日。
そうそう、ホームページも今年版を鋭意作成中です。もうちょっと待っててね!(オフィシャルじゃないよ、ボクのホームページの話)

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コメント

昨日はあいにくの雨で寒かったですね。来週はなでしこリーグ開幕戦。相手は強豪浦和レッズレディース、気迫のこもった試合が見たいですね。

投稿: 夢蹴球 | 2006年5月14日 (日) 11時35分

夢蹴球さん、こんにちは!

ホント、雨はイヤですよね(選手にとっては風が一番嫌らしいけど)。
いすに座って、ビニール傘をさしながら撮影していたのがボクです。

21日の開幕戦は天候にも恵まれるといいですね。今シーズンのベストマッチになりそうな、そんな気がする楽しみな一戦です。


投稿: きじむなあ | 2006年5月15日 (月) 02時13分

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