女子バレーボール日本代表ユニフォーム・その2
現代のスポーツ競技には最新技術が欠かせません。
全ての試合はデータ化され、分析し、相手の特性や弱点を見極めて試合を組み立てていきます。
そして、科学の力はデータだけでなく、用具やユニフォームなどにも欠かせないものになってきています。
水泳で話題になった「スピード社のLR」などがその典型ですよね。
もはやスポーツ(特にスピードレース)は「素の肉体」の戦いではなくなってきています。
一見、そんな素材開発に無関係に見えるバレーボールにしても例外ではないようです。
今回発表された女子バレーボール日本代表チームのユニフォームも科学と人間工学の粋が尽くされています。
前身頃には対摩擦性に優れた超軽量ストレッチ素材「テクノスパークストレッチ」。背面部には通気性と吸汗・速乾性に優れた「エアロクール2ウェイメッシュ」という素材が使用されています。従来よりも13%も通気性が向上しているそうです。これは北京での環境を考慮したものだそう。
デザイン的にも、腕の振りを妨げないようにショルダー幅を約3センチ短く(アテネ時に比較して10センチ!)、ウエスト部もフィット感の向上と乱れを抑止するために1センチ(アテネ時より7センチ)細くしたそうです。
もちろんゲームパンツもシャツ同様、素材・デザインとも動きやすく圧迫感を感じさせないものになっているそうです。
カラーリングは「日の丸カラー」をベースに、グラデーションで「燃え上がる闘志」をイメージしたそうです。また、背番号と名前を金色でプリントし、誇り高き栄光(金メダルってこと?)を象徴。
以上ミズノのプレスリリースから引用させていただきました。
「東洋の魔女」といわれた頃の「ちょうちんブルマー」から四十余年、ゲーム展開も、ルールも、ユニフォームも、何から何まで進化し続けるバレーボールです。
| 固定リンク










コメント
ユニフォームかっこいいですね~。新しいユニフォームでメダルを獲ってもらいたいですね!
あと、マリーゼの記事(第11節)コメントしたのでよろしくお願いします。
投稿: パープルイナバ | 2008年7月21日 (月) 10時13分
パープルイナバさん、こんにちは!
ボクは全然ナショナリストではないのですが、スポーツだけは微妙に熱くなっちゃいますね。そして、ちょっとでも取材したことのある選手たちには、親近感が湧いてしまうのでよけい応援しちゃいますよね。
でも何よりも選手・報道陣・観客に何事も起こらないことを強く願っています、今回は。
投稿: きじむなあ | 2008年7月23日 (水) 21時01分