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2009年3月 9日 (月)

FISフリースタイルスキー世界選手権最終日

FISフリースタイルスキー世界選手権最終日の8日、福島県猪苗代町のリステルスキーファンタジアにおいて、デュアルモーグルが行われました。
デュアルモーグルは対戦形式で2人同時に滑るので、「先にゴールした方が勝ち」と思われますが、実は通常のモーグルと同じようターンやエア、タイムなどの得点により勝敗が決定するので、アナウンスがあるまでわかりません。

エントリーは男子が48名、女子が29名。昨日のモーグルとほとんど同じ選手達です。予選は一人ずつ滑り、その得点の上位16名が決勝ラウンドに進み、その後はトーナメント形式で優勝を争います。

3801 結果はもう知っての通り日本人同士の決勝は、上村愛子が前日のモーグルと併せて2冠を達成し、2位は前日4位の伊藤みき、里谷多英は3位決定戦で敗れ4位。
驚きは男子の西伸幸。決勝進出し、敗れたものの堂々の2位。前日は4位入賞と好調のまま、最後まで攻めの滑りで銀メダルを手にしました。地元期待の附田雄剛は準々決勝で優勝したアレクサンドル・ビロドー(カナダ)に18対17という僅差で敗れて7位。このときは附田が先にゴールしたので会場からは大きなブーイングも。

381 レース後、終始笑顔の上村愛子、フラワーセレモニーの後、感激の涙を浮かべた伊藤みき(、応援してくれた会場のギャラリーとハイタッチをしたあと携帯で通話中(家族と?)に涙を流した西伸幸。3人にとって素晴らしい世界選手権だったことでしょう。
記録的な少雪の中、毎日毎日早朝から夜までコース維持をしてくれた方々への感謝の気持ちも忘れませんでした。

今日のボクは、予選終了後、決勝前の公式トレーニングが始まる前にプレス弁当を取りに行こうと斜面を降りていくときに「滑落」。しかもプレステントの弁当は「スミマセン、無くなりました」。

でも、こんな事もあると思って用意しておいたんですよ、バナナ。用意周到ってやつです。
また斜面を登ってカメラバッグを開けてバナナを食べようとしたら、「ナイ!」
バナナはホテル内のプレスセンターに忘れてきたみたい。
今日は空腹との戦いでした。目まいでフラフラでした。

全ての取材が終わった今、急に全身筋肉痛に襲われています。
そして、猛烈な眠気。歳には勝てないですね。

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