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2009年3月 3日 (火)

FISフリースタイルスキー世界選手権第1日

昨日(3月2日)より、福島県猪苗代町を舞台にFISフリースタイルスキー世界選手権大会が開幕しました。

Sx_2初日(開会式前)に行われた競技は『スノークロス』。
起伏に富んだ厳しいコースを4人のプレーヤーが同時に滑る『雪上のモトクロス』ともいわれている激しい競技です。
スキー競技においては比較的新しい種目ですが、来年のバンクーバー冬季オリンピックより正式種目に採用されます。
コース途中には大小様々なジャンプ台があり、いかに低く、いかに長く飛ぶかと言うことと、コース取りが最大のポイント。順位もめまぐるしく変わるとても面白い種目です。『フリースタイル』のカテゴリーに入っていますが、かなり『アルペン』に近く斜度のゆるめな滑降コースにバンプを入れた感じでしょうか?
ただ、4人同時に滑るため、思うコース取りができずに転倒や接触なども多いので、見ている方もドキドキしちゃいます。

Sx3 12位に終わった瀧澤宏臣の最終ジャンプ

競技方法も変わっていて、予選は一人ずつ滑る『タイムトライアル』で予選通過者32名を決定。決勝はトーナメント方式で32名が4人一組で滑り、上位2人が次のラウンドに進めます。
第1ラウンドは上位と下位との選手の差が出てさほど混戦にはなりませんが、ラウンドが進むと、かなりの接近戦になります。

日本選手は男子が瀧澤宏臣、土井俊幸、松原良輔、VIC小林の四人、女子が福島のり子、大久保優、UMEHARA Reinaの3人がエントリー。
瀧澤、土井、松原の3人が決勝トーナメントに進みましたが、土井、松原は一回戦敗退。瀧澤は準々決勝で敗れ12位という結果。
女子は期待の福島のり子が決勝トーナメントで激しく転倒。そのままメディカルセンターに搬送されるというアクシデントもあり、結局福島の18位が最高成績でした。

Sx2 決勝戦ゴール直後のアンドレアス・マット

今大会最初の表彰台に上ったのは、男子がアンドレアス・マット(AUT)、トーマス・ツアンガール(AUT)、デイビー・バー(CAN)の順。
女子はアシュリー・マカイバー(CAN)、カリン・フッタリー(AUT)、ブーランジェ・メリル(FRA)。

Sx4 夕方から行われた開会式には『スキマスイッチ』が特別ゲスト。福島県では初のミニライブでした。

とってもかわいいアシュリー。実は彼女のとっておきの一枚があるのですが・・・ボクだけしか撮っていないだろうと思われる・・・それはまたの機会に

大会のスケジュールは 3月2日スキークロス男女予選・決勝 3日エアリアル男女予選 4日エアリアル男女決勝 5日ハーフパイプ男女予選・決勝 6日予備日 7日モーグル男女予選・決勝 8日デュアルモーグル男女予選・決勝

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やっぱり奥が深いよなスキー知りたいことが沢山ありますね。フリースタイルスキー世... [続きを読む]

受信: 2009年3月 4日 (水) 05時57分

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