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2009年3月 4日 (水)

FISフリースタイルスキー世界選手権第2日

FISフリースタイルスキー世界選手権第2日目は3日、リステルスキーファンタジアを会場に男女エアリアル予選が行われました。

Aezyosi 日本選手は男子に西川史郎、田原直哉、水野剣、倉田孝太郎の4選手がエントリー。上位12名が進出できる決勝を目指します。日本人女子のエントリーはありません。

エアリアル予選は各選手2本ずつの演技をし、5名の審判が高さやフォームを審査(実際は最高点と最低点を除いた3名)、2名の審判が着地を審査し(二人の合計の1.5倍に計算されるようです)、その合計点で順位が決まります。

例年になく少雪な競技会場は、他の場所から運ばれた雪を自衛隊などの協力で競技ができる状態にしたそうで、コースコンディションはとても悪く、特にランディングポイントの斜面はザクザクの状態。着地で大きくバランスを崩す選手が続出でした。
昨日予定されていた公式練習は、強風のため途中で中止になったということで、身体・精神のコンディションもあまり良くない選手が多かったのでしょうか。

Ae1 日本選手最初の試技を行った倉田孝太郎はいきなり高いジャンプを披露、会場を沸かせましたがバランスを崩し肩〜背中から落下。起き上がることができず、そのままメディカルセンターに運ばれました。かなり心配です。
予選通過が期待された日本選手ですが、西川の26位が最高で田原が27位、水野28位、倉田は最下位と一人も決勝に進むことができませんでした。

日本選手中最上位26位の西川史郎の試技

RESULTS
MENʻS  QUALFICATION
Rk                                                  Total
1   SHOULDICE Warren(CAN)           247.93
2   KUSHNIR Anton(BLR)                 247.24
3   OMISCHL Steve(CAN)                 245.75      

LADIES  QUALFICATION
1   LI Nina(CHN)                              196.51
2   XU Mengtao(CHN)                     183.11
3   CHENG Shuang(CHN)                 180.87
女子の1〜3位は中国選手が独占です。明日の決勝はどうなるのでしょう。楽しみです。

でも・・・怖くないんですかね、選手たち。

明日4日の大会スケジュールは、
10:00〜11:45 エアリアル(決勝進出者) 公式トレーニング  リステル
10:30〜13:00 モーグル(男女) 公式トレーニング  リステル
10:30〜13:00 ハーフパイプ(男女) 公式トレーニング  アルツ磐梯
11:50〜13:45 エアリアル決勝 リステル

Tabara ボクは明日、別な仕事のために世界選手権の取材はナシです。

27位に終わった田原直哉。体操から転向して3年目(それまでスキー未経験)。これからが勝負。

空を写すとローパスについた無数のゴミがクッキリ。予選終了後あわててNPSのデポのお世話に。ホントいつもお世話になっております。

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