« FISフリースタイルスキー世界選手権第2日 | トップページ | FISフリースタイルスキー世界選手権第5日 »

2009年3月 5日 (木)

FISフリースタイルスキー世界選手権第4日

Hp3_2 FISフリースタイルスキー世界選手権第4日目の5日、福島県磐梯町のアルツ磐梯を会場に男女ハーフパイプの予選・決勝が行われました。

晴れ渡った空と磐梯山、猪苗代湖が一望できる絶好の競技日和に男子38名、女子31名がエントリー、メダルを目指します。

日本選手は男子がクワバラユウキ・テラダキヨシ・ツダケンタロウ・タンノミキヤ、女子はハタナカミユキ・ミツボシマナミ・ミツウラエミ・オカダナホコのともに4名がエントリー。

Hp4 ハーフパイプは5名の審判それぞれが完成度、難易度、高さ、総合などに別れて採点し、2回の試技のうち、ベストスコアによって順位が決まります。決勝に進めるのは予選上位12名。

女子からスタートしたハーフパイプ競技はハナナカミユキとミツウラエミの二人が予選を通過。男子は全員が予選で敗退してしまいました。

日本選手の結果は女子が7位ミツウラエミ、10位ハタナカミユキ、14位オカダナホコ16位ミツボシマナミ。
男子は18位タンノミキヤ、19位ツダケンタロウ、23位テラダキヨシ、26位にクワバラユウキという結果。
特に男子は、誰が見ても世界のトップ選手との差は明らか。世界のトップと戦える選手が出ているスノーボードとの違いは競技人口やサポート体制でしょうか?

メダルを勝ち取ったのは
Hp2LADIES HALFPIPE FINAL
1    FAIVRE Virginie(SUI)
2    GUNNING Megan(CAN)
3    HUDAK Jennifer(USA)

Hp6MENS HALFPIPE FINAL
1    ROLLAND Kevin(FRA)
2    DOREY Justin(CAN)
3    BERTONI Xavier(FRA) 特にフランスチームは男女とも全員が決勝進出という好結果でした。

ティーンエイジャーが大活躍した「ハーフパイプ」。地元の小中学生も大勢観戦していました。まだまだマイナーな競技ですが、その素晴らしいパフォーマンスを間近に見て、一人でも多くの競技者が育つことを願っています。

Hp5さてさて、スキー場はもちろん山。プレスセンターはホテルやレストハウスにあるのですが、会場までは斜面を登らなければなりません。
日頃運動不足のフォトグラファー達(とくにボクは)は、会場にたどり着くまで息切れ。予選と決勝のインターバルにプレスセンターに用意されたお弁当を食べに行くのですが、一度おりるとまた登らなくてはなりません(当たり前)。
インターバル自体そんなに長くはないので、降りて、さっと食べて、すぐにまた登る。しかも機材を背負って・・・かなりキツイ。

今日は天気もいいので「会場で食べれられたらなあ・・・」と思っていたら、隣で撮影をしていたオフィシャルフォトグラファーの常田さんがアシスタントに頼んでくれて、弁当を持ってきてくださいました。感謝感謝。

オフィシャルフォトグラファーの常田さんは、あの「スキマスイッチ」の常田くんのお父さん。今日は子育て論など、貴重なお話を聞くことができました。
今大会の開会式で、「デビューしてから初めて息子を撮った」とおっしゃっていました。

明日6日は、予備日に当てられているため、競技予定はありません。モーグルの公式練習が09:30〜12:00まで。そして、明後日7日にはいよいよモーグルの予選・決勝、8日にはデュアルモーグルが。やっとメダルが期待できる競技・・・報道陣もこの2日が勝負!

|

« FISフリースタイルスキー世界選手権第2日 | トップページ | FISフリースタイルスキー世界選手権第5日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134900/44255822

この記事へのトラックバック一覧です: FISフリースタイルスキー世界選手権第4日:

« FISフリースタイルスキー世界選手権第2日 | トップページ | FISフリースタイルスキー世界選手権第5日 »