カテゴリー「スポーツ」の24件の記事

2009年5月 7日 (木)

雨のニッパ球、その後

こんばんは!雨男とよばれているきじむなあです。

今日のサプライズは「朝のうち雨、のち曇り」という天気予報だったはずなのに結構な雨。
ではなく、MF9鮫島彩のサイドバック。
いとうひでともさんが前スレでコメントをくれたように、代表合宿ではSBもこなしていたのですが、マリーゼでの実践投入は初めて。

実は菅野監督はシーズン当初より「鮫ちゃんサイドバック構想」はあったそうです。これからも必要に応じてこのフォーメーションを使うのでしょうね。

そして、MF7五十嵐章恵の今季初先発。昨シーズンまでずっと先発だった彼女は、新加入選手に押し出される格好でサブに甘んじていたのですが、腐ることなくずっとトレーニングに励み、今日の先発をつかみました。以前退団しちゃった某選手とはこの辺が違います。
そしてそれを知る監督の起用とその期待に応える動きは見事でした。
今日の試合のもっともキーになったプレーヤーだったと思います。ボク的にWOM(Women Of the Match)をあげちゃいます。

まっすうの出来も良かったし、満足満足。フラッパーズ万歳です。
とくにまっすうはベレーザ時代、今年引退した「偉大な」小野寺の存在でどうしても試合に出られずYKK APに移籍した経緯があるので、当人がスタンドで観戦している前での今日のプレイはまさに「恩返し」。
マリーゼの正ゴールキーパー争いも面白くなってきました。3人でレベルをどんどん上げていくことでしょう。

心配された後半も、集中が持続し、足も動いていました。
後半にスペースが出来はじめた中盤の底にDF2山本りさを入れて、4-1-4-1のフォーメーションも成功しました。

_dsc3864 創部以来一度も勝ったことのなかったベレーザに1-0での勝利。まるで優勝したかのような喜びでした。
この一勝で、今までの悪い流れは完全に断ち切れたと思います。
さあ、あとは一試合一試合白星を積み重ねましょう!

でも・・・本当にベレーザの調子が悪いですね。
前線の連携が全くとれていないような感じです。
ちょっと心配。

さて、今日発売のピンク色のサッカー新聞。
地元では売っていないので、上京したときにキオスクで買うのですが、自分の写真が載っているであろう号を買うのって、もしかすると初めてかも?

表紙はやっぱり浦和。
ボクの写真って、いつもそんなに大きく採用されることはないですから・・・
と思ったら2面と3面を埋め尽くしているではありませんか、昨日の新潟戦。
でも・・・撮影者名のクレジットが・・・無い。

そういえば、何節か前の鹿島戦をウチの姉が買ってくれたんだけど、電話がかかってきて、「あんたの名前、どこにもないよ」と言ってたな。
その時は「うっそ、全部ボツかよ」っと思ってたけど(実物見てないし)もしかして、連続入れ忘れかな。まあそんなもんです、人生なんて。

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2009年5月 4日 (月)

5月4日

世界卓球選手権、今日の準決勝で日本勢唯一残っていた男子ダブルス岸川・水谷ペアも敗れて、日本選手は全滅しちゃいましたね。
まあ、今大会は岸川・水谷組が銅メダルを獲れたし、石川佳純(15)や丹羽孝希(14)など若手の台頭も収穫でしたね。

_dsc3642 そしてボクが今回勉強したのは、「卓球の試合でカメラマンは気を抜いてはいけません」ということ。
ウチのスタッフ(女子)から指摘されました。

「体育座りをしてカメラも構えずボーッとしてたところ、しっかりテレビに映ってましたよ」
「それから、試合中にちっちゃくなって電話してましたよね。変な格好だったのでよけい目立ってました」だって。

ふつう、電話はもちろんマナーモードにして出ることはないのですが、あの時は「出版社さま」からの電話でしたので、「仕事かな?」と慌てて出てしまいましたわ。
いつ仕事が入って、いつ仕事を切られるかわからないフリーランスの悲しい性でございます。
卓球はコートとフォトエリアが近いので、顔までしっかり確認できちゃうんですね。以後、気をつけます。

さて、明日は新潟に移動で対磐田戦。
翌日は横浜に移動しマリーゼ対ベレーザ。時間が読めない渋滞が心配です。

一昨日のマリーゼ対千葉@旭市はナビで指示されたとおりに無事に着いたのですが、とってものどかな所で、お昼を買うタイミングを逃してしまいました(笑)。
いまだに「旭市」って日本地図上どの辺なのか把握しておりませんが、立派な競技場でビックリ。
でも、せめて競技場の周りでWILLCOMが入るようにして欲しいものです。
当日取材に来ていた女子サッカーライターのE橋さんも電波が入らなくて原稿が送れないと困っておりました。E橋さんのデータカードは「ビーモバ」っていうマイナーキャリア(失礼)ですけれども。

前半いい具合に得点をし、今日はいけるかな?と思わせておいて、後半、PKで一点を返されたあとは別チームのようになってしまい、1-2での敗戦。
試合終了後のインタビューの待ち時間、報道陣からは厳しい意見が続出していました(といっても、絶対に記事や電波には載りませんけど)。
各報道陣といっても「東電=スポンサー」なので、あまり批判的なことを「明るい場所」で口にするのは珍しいのですが、まあ、長くマリーゼに関わっている人たちばかりなので、仕事を超えた「サポ魂」が芽生えているのでしょうね。

ボクは菅野監督就任後の選手達の表情の変化<<のの連続表現byATOK>>とチームの雰囲気を見てきて、「今年のマリーゼは期待できますよ」と言い続けてきましたが、今もその気持ちは変わっていません。
大丈夫、楽観視していてくださいな、そのうち勝ち始めますって。

6日は、やはり今季今ひとつぱっとしないベレーザですから、向こうも必死で来るでしょう。けれど、もともと相性が良い(といっても善戦止まりですが)チームですから、いままでの悪い流れを断ち切って勝ち点3をゲットして欲しいですね。

ボクも6日はカメラのバッテリーを家に忘れないよう頑張ります(泣)。

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2009年4月30日 (木)

2009卓球世界選手権横浜大会・本戦第1日(大会3日目)

今日は男女シングルス1回戦・2回戦、男女ダブルス1回戦が行われました。
シングルスは日本選手全員が勝ち、さいさきの良いスタートを切ったかに見えましたが・・・

2回戦が鬼門でした。
なんと愛ちゃんと女王平野早矢香、そして丹羽孝希など期待の選手が敗れました。
事前の予想では(ぼくの素人的な感だけですが)3回戦がヤマかなと思っていたのに、早すぎます。
でも男子3人、女子4人が3回戦にコマを進めましたので、何とか頑張って欲しいものです。

というわけで、明日の撮影はキャンセルをして現在、急遽移動しています。
明日はちょっとした撮影、2日はマリーゼで千葉(旭市!遠すぎ)。5日は新潟、6日はまたマリーゼで横浜(ホームなのに!)。
GW中はなるべく移動をしたくないのに連戦移動になっちゃいました。

そうそう、卓球を撮影している間に、世間では豚インフルエンザがフェイズ5まで行っちゃいましたね。国によっては6まで引き上げるとか?
ちょうど日本では、盆と正月と同様に人の流れが多いゴールデンウィーク。
人混みに出かける人はマスク、手洗い、うがいで自己防衛を忘れないようにしましょうね。

で・・・世界選手権にもメキシコの選手がいらっしゃいました!
豚インフルエンザに関する取材攻勢で「卓球どころじゃない」と嘆いていたそうです。

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2009年4月18日 (土)

しろいこいびと〜

世界フィギュアスケート国別対抗戦2009(ISU WORLD TEAM TOROPHY 2009)も、あっという間に最終日(競技としては。明日はエキシビション)。

プレスセンターがオープンする朝の8時30分に会場に入ってみると、もうすでにカナダ人フォトグラファーのデイブさんがすでにいらっしゃってました。
彼は毎日一番乗りでビブス番号1をゲットしています。今日のボクは2番(別に番号に意味はないけど)。
デイブさんはとても気さくな方で、協議前の審判や役員の紹介の時に「彼はチェーンスモーカーだ」とかいろいろ教えて(?)くれます。

_dsc2068 さて、プレスセンターにはコーヒーなどの飲み物が置いてあります。
そして、今大会はなんと!「白い恋人」が食べ放題(笑)。スポンサー様ですから。
朝には写真のようにかごにいっぱいなのですが、昼までには全くなくなってしまいます。さすが人気商品。

_dsc3889 会場の国立代々木第一体育館をみるたび、子供の頃から「不思議な建物」と思っていました。もちろん今見ても不思議。
近未来的というか、宇宙的というか。

昔からこの建物を見ると、ウルトラ怪獣の・・・名前は忘れたけど、貝みたいな四次元怪獣を思いだしてしまうのはボクだけなんでしょうね。

_dsc3887 スケートの話題じゃなくてごめんなさい。

初めての団体戦だけど、各国の選手はそれぞれお祭りのように盛り上がってますよ!

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2009年4月17日 (金)

4月16日開会式〜

_dsc8788 いよいよ始まりました、世界フィギュアスケート国別対抗戦2009(ISU WORLD TEAM TROPHY 2009)。
昨日は開会式とアイスダンスOD、男子SP、女子SPの三種目が行われました。

結果はもうご承知でしょう。アイスダンスのリード姉弟が5位(8pt)、男子は織田が3位(10pt)、小塚が10位(3pt)。
注目の女子は先に登場(最後から3番目)の安藤が3位(10pt)、最後に登場した浅田が1位(12pt)
で日本はアメリがに次いで暫定2位のポジションにつけています。

小塚くんは練習でもあまり調子が良くないように見えたので、ちょっと心配でしたが本番でもそれを引きずってしまったようです。

_dsc3981 それとは対照的に女子の二人はほぼ完璧な演技。
安藤のポイントももうちょっと伸びるのかな?もしかして浅田とのワンツーフィニッシュ?と思っていたのですが、次に演技をしたジョアニー・ロシェット(CAN)がわずかに上回り、ちょっと残念。

さて、今日は15:30よりペアのショート、16:40よりアイスダンスのフリー、そして18:00から男子のフリーが行われます。
昨日のテレビインタビューで小塚くんがリベンジを誓っていたようです。
結果を期待しています。

ペアに出場する髙橋成美は1992年1月15日生まれの17才。
日本に帰ってきたのがとても嬉しいらしく記者会見で「日本は最高。日本大好き」を連発して会見場を和ませていました(笑)。
パートナーのマービン・トランはベトナム+カンボジア系のカナダ人で19才。これからが期待される二人です。

今日は女子の種目がないということで、現在プレスルームも閑散としています。
13時から女子の公式練習があるので、その頃にはいっぱいになるのでしょうが。

それでは、また。

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2009年4月16日 (木)

2009年4月15日

明日から始まる世界フィギュアスケート国別対抗戦2009の公式練習と日本選手団の記者会見がありました。

真央ちゃんの調子がかなりいいみたいです。
そして、ミキティは記者会見で「4回転を跳びたいし、跳べるチャンスのある大会」と話していました。
明日からが楽しみ。

_dsc3613 でも、会場の代々木第一体育館。暗いんですよね、照明。
結構カメラマン泣かせ。
いまはD3という強い味方があるけれど、以前は・・・。

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2009年3月23日 (月)

AJPS Sports Photo Gallery

_dsc1749 3月2日から8日まで福島県猪苗代町にて行われた『FISフリースタイルスキー世界選手権』の写真と成績が日本スポーツプレス協会の『AJPS Sports Photo Gallery』にアップされています。

よろしければご覧くださいませ。

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2009年3月19日 (木)

マリーゼフェスタ第1日

_dsc3150 今日からJ-Villageにて「J-Village Mareeze-festa'09(主催:東京電力女子サッカー部マリーゼ・(株)日本フットボールヴィレッジ)」が始まりました。

参加チームは昨日お伝えした通りですが、試合時間が70分(35分ハーフ)、選手交代は1試合7名以内(フィールドプレーヤーは6名以内、リエントリーは不可)。

練習試合やプレシーズンマッチは、なかなか公式リーグ戦では見ることができない「新しい戦力」の出場機会があるので魅力です。
今日のマリーゼ対ジェフユナイテッド市原千葉レディースBもそういう試合。

マリーゼの先発はGK23山根恵理奈。DF31吉冨桃子、DF18村上今日子、MF19保格彩乃、MF15松野みどり、MF7五十嵐章恵、MF21松長佳恵、MF30亀岡夏美、FW28嘉数飛鳥。FW29安本沙和子、FW25森本華江。

後半も同じメンバーでキックオフし、10分頃に7、15、19、21、27、28がOUT。替わってDF5田中景子、DF26長船加奈、MF8上辻祐実、MF14神原史、MF20神戸成美、FW27伊藤美奈子がIN。

対するJEFLはGK30。DF3、5、16、28。 MF13、19、22。FW8、9、23。
両チームどのようなフォーメーションだったかは想像してね。

試合は前半にジェフがマリーゼのミスがらみで2点、PKで1点。マリーゼは後半に神戸のゴール左隅に突き刺さるシュートで1点。3-1でジェフレディースの勝利。

今日の敗戦はこれっぽっちも気にしていないけど、グループBの浦和レッズレディースは日体大Bに大勝したそう。最終日の順位決定戦では絶対にマリーゼ対浦和レッズレディースが見たいよね。

明日は13:30分より「ジェフ千葉A対日体大B」「浦和レッズレディース対常磐木」
15:00より「マリーゼ対日体大A」「アルビレックス新潟L対ジェフ千葉B」が予定されています。
春分の日、お墓参りを朝のうちに済ませ、お昼はJ-VILLAGE内のレストラン「アルパインローズ」でバイキング、午後はサッカー観戦はいかがです?

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2009年3月 9日 (月)

FISフリースタイルスキー世界選手権最終日

FISフリースタイルスキー世界選手権最終日の8日、福島県猪苗代町のリステルスキーファンタジアにおいて、デュアルモーグルが行われました。
デュアルモーグルは対戦形式で2人同時に滑るので、「先にゴールした方が勝ち」と思われますが、実は通常のモーグルと同じようターンやエア、タイムなどの得点により勝敗が決定するので、アナウンスがあるまでわかりません。

エントリーは男子が48名、女子が29名。昨日のモーグルとほとんど同じ選手達です。予選は一人ずつ滑り、その得点の上位16名が決勝ラウンドに進み、その後はトーナメント形式で優勝を争います。

3801 結果はもう知っての通り日本人同士の決勝は、上村愛子が前日のモーグルと併せて2冠を達成し、2位は前日4位の伊藤みき、里谷多英は3位決定戦で敗れ4位。
驚きは男子の西伸幸。決勝進出し、敗れたものの堂々の2位。前日は4位入賞と好調のまま、最後まで攻めの滑りで銀メダルを手にしました。地元期待の附田雄剛は準々決勝で優勝したアレクサンドル・ビロドー(カナダ)に18対17という僅差で敗れて7位。このときは附田が先にゴールしたので会場からは大きなブーイングも。

381 レース後、終始笑顔の上村愛子、フラワーセレモニーの後、感激の涙を浮かべた伊藤みき(、応援してくれた会場のギャラリーとハイタッチをしたあと携帯で通話中(家族と?)に涙を流した西伸幸。3人にとって素晴らしい世界選手権だったことでしょう。
記録的な少雪の中、毎日毎日早朝から夜までコース維持をしてくれた方々への感謝の気持ちも忘れませんでした。

今日のボクは、予選終了後、決勝前の公式トレーニングが始まる前にプレス弁当を取りに行こうと斜面を降りていくときに「滑落」。しかもプレステントの弁当は「スミマセン、無くなりました」。

でも、こんな事もあると思って用意しておいたんですよ、バナナ。用意周到ってやつです。
また斜面を登ってカメラバッグを開けてバナナを食べようとしたら、「ナイ!」
バナナはホテル内のプレスセンターに忘れてきたみたい。
今日は空腹との戦いでした。目まいでフラフラでした。

全ての取材が終わった今、急に全身筋肉痛に襲われています。
そして、猛烈な眠気。歳には勝てないですね。

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2009年3月 8日 (日)

FISフリースタイルスキー世界選手権第6日

Ito FISフリースタイルスキー世界選手権第6日の7日は、福島県猪苗代町のリステルスキーファンタジアを会場に男女モーグル予選・決勝が行われました。

昨日の夜は雨、そして早朝は強風で天気が心配されましたが、試合が始まる頃には時折日も差し、まずは一安心。

Aiko71 メダルも期待できる人気の選手が出場するとあって、会場には早朝から続々と観客が訪れ、総入場者数は4,848人。今大会最高の人出。

結果はもうニュースなどで報道されているように予選一位で通過した上村愛子が世界選手権史上日本人男女を通じて初の「金メダル」。伊藤みきが4位入賞、里谷多英が9位。男子も西伸幸が4位入賞、附田雄剛が7位、尾崎快が16位と好成績。

Miki2 朝7時にプレスセンター入りして、8時30分からの公式練習を撮影するため『山登り』。
世界屈指の難コースといわれる『ダフィーコース』は最大斜度が40度ちかい急斜面。
コースサイドに設けられた撮影スペースもほぼ同じ斜度。もちろん階段などはないので、早朝の、ところどころ凍った雪の斜面を自分の足で登らなくてはならないんです。機材をしょって。一本のロープだけを頼りに。
登ったら登ったで足場が悪いので谷足一本で踏ん張り続けなくてはなりません。もしバランスを崩したら下まで滑落だろうなあ・・・命がけです。
ああ、辛かった。

Mogul 夜の7時から行われたモーグル競技の表彰式も撮影、同宿の若手売れっ子フォトグラファー4人とスーパーで総菜を買って夕食。
さすがにへとへとです。

でも、明日も同じ会場だよweep。明日は軽量機材で乗り切ろうっと。
あと一日、頑張ります。

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2009年3月 6日 (金)

FISフリースタイルスキー世界選手権第5日

Aiko1_2 FISフリースタイルスキー世界選手権第5日の6日は、予備日にあてられているため公式競技はありません。
小雨の中、メイン会場のリステルスキーファンタジア『ダフィーコース』において09:15~12:00の間、明日からのモーグル競技の公式練習が行われました。

上村愛子の第2エア

フリースタイルの花形、モーグルにエントリーしているのは男子53名、女子36名。期待の日本選手は女子が現在世界ランキング3位の上村愛子、6位の伊藤みき、36位の里谷多英、34位のナリタアリサの4名、男子は10位の附田雄剛、20位の上野修、23位の西伸幸の3名。

Aiko 公式練習では、気温が高く水分を多く含んだ『柔らかいコース』に苦戦、スキーを取られてバランスを崩す選手が続出していました。
ということは、明日のモーグルは『大きな番狂わせ』があるかも知れません。
ボクは密かに『里谷多英』に期待してます。根拠はありませんが。

終始和やかな表情だった上村愛子

報道陣も続々と到着し、昨日までとは打って変わってプレスセンターも満杯状態。
なじみの顔もどんどん増えています。

Tae ボクが一番期待している里谷多英。復活して!

午後は、大会事務局が猪苗代(野口英世記念館)と会津(鶴ヶ城)を巡る『プレスツアー』を企画してくれました。
「バスが3台ぐらいになる」と聞いていたので参加をしてみたら・・・19人!そのうちボランティアのガイドさんと通訳さんが6人ぐらいで、2人が『プレスツアーを報道する』福島の新聞者の記者さん、同じ目的のNHKのクルーが3人。つまり純粋なツアー参加者は・・・。

そして夕方にプレスミーティングを行い明日からの取材における注意事項などを確認し、その後、プレスレセプション。
『猪苗代地ビール館』を借り切って、とてもおいしいビール(3種類)と沢山の料理をいただき、癒されたひとときでした。
でも、レセプションに参加できたのは、海外の取材陣や通信社、そして僕たちのようなフリーランス。
各新聞社の記者やカメラマンは参加していませんでした。まだ仕事をしているんだろうなあ、お疲れ様です!

Miki 21:41現在、猪苗代は雨、そして霧。明日の天気が気になります。

上位入賞が期待される好調な伊藤みき

訂正:日本人男子のエントリーに「尾崎 快(早稲田大学)」が抜けていました。男女とも4名のエントリーです。訂正しお詫びいたします。

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2009年3月 5日 (木)

FISフリースタイルスキー世界選手権第4日

Hp3_2 FISフリースタイルスキー世界選手権第4日目の5日、福島県磐梯町のアルツ磐梯を会場に男女ハーフパイプの予選・決勝が行われました。

晴れ渡った空と磐梯山、猪苗代湖が一望できる絶好の競技日和に男子38名、女子31名がエントリー、メダルを目指します。

日本選手は男子がクワバラユウキ・テラダキヨシ・ツダケンタロウ・タンノミキヤ、女子はハタナカミユキ・ミツボシマナミ・ミツウラエミ・オカダナホコのともに4名がエントリー。

Hp4 ハーフパイプは5名の審判それぞれが完成度、難易度、高さ、総合などに別れて採点し、2回の試技のうち、ベストスコアによって順位が決まります。決勝に進めるのは予選上位12名。

女子からスタートしたハーフパイプ競技はハナナカミユキとミツウラエミの二人が予選を通過。男子は全員が予選で敗退してしまいました。

日本選手の結果は女子が7位ミツウラエミ、10位ハタナカミユキ、14位オカダナホコ16位ミツボシマナミ。
男子は18位タンノミキヤ、19位ツダケンタロウ、23位テラダキヨシ、26位にクワバラユウキという結果。
特に男子は、誰が見ても世界のトップ選手との差は明らか。世界のトップと戦える選手が出ているスノーボードとの違いは競技人口やサポート体制でしょうか?

メダルを勝ち取ったのは
Hp2LADIES HALFPIPE FINAL
1    FAIVRE Virginie(SUI)
2    GUNNING Megan(CAN)
3    HUDAK Jennifer(USA)

Hp6MENS HALFPIPE FINAL
1    ROLLAND Kevin(FRA)
2    DOREY Justin(CAN)
3    BERTONI Xavier(FRA) 特にフランスチームは男女とも全員が決勝進出という好結果でした。

ティーンエイジャーが大活躍した「ハーフパイプ」。地元の小中学生も大勢観戦していました。まだまだマイナーな競技ですが、その素晴らしいパフォーマンスを間近に見て、一人でも多くの競技者が育つことを願っています。

Hp5さてさて、スキー場はもちろん山。プレスセンターはホテルやレストハウスにあるのですが、会場までは斜面を登らなければなりません。
日頃運動不足のフォトグラファー達(とくにボクは)は、会場にたどり着くまで息切れ。予選と決勝のインターバルにプレスセンターに用意されたお弁当を食べに行くのですが、一度おりるとまた登らなくてはなりません(当たり前)。
インターバル自体そんなに長くはないので、降りて、さっと食べて、すぐにまた登る。しかも機材を背負って・・・かなりキツイ。

今日は天気もいいので「会場で食べれられたらなあ・・・」と思っていたら、隣で撮影をしていたオフィシャルフォトグラファーの常田さんがアシスタントに頼んでくれて、弁当を持ってきてくださいました。感謝感謝。

オフィシャルフォトグラファーの常田さんは、あの「スキマスイッチ」の常田くんのお父さん。今日は子育て論など、貴重なお話を聞くことができました。
今大会の開会式で、「デビューしてから初めて息子を撮った」とおっしゃっていました。

明日6日は、予備日に当てられているため、競技予定はありません。モーグルの公式練習が09:30〜12:00まで。そして、明後日7日にはいよいよモーグルの予選・決勝、8日にはデュアルモーグルが。やっとメダルが期待できる競技・・・報道陣もこの2日が勝負!

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2009年3月 4日 (水)

FISフリースタイルスキー世界選手権第2日

FISフリースタイルスキー世界選手権第2日目は3日、リステルスキーファンタジアを会場に男女エアリアル予選が行われました。

Aezyosi 日本選手は男子に西川史郎、田原直哉、水野剣、倉田孝太郎の4選手がエントリー。上位12名が進出できる決勝を目指します。日本人女子のエントリーはありません。

エアリアル予選は各選手2本ずつの演技をし、5名の審判が高さやフォームを審査(実際は最高点と最低点を除いた3名)、2名の審判が着地を審査し(二人の合計の1.5倍に計算されるようです)、その合計点で順位が決まります。

例年になく少雪な競技会場は、他の場所から運ばれた雪を自衛隊などの協力で競技ができる状態にしたそうで、コースコンディションはとても悪く、特にランディングポイントの斜面はザクザクの状態。着地で大きくバランスを崩す選手が続出でした。
昨日予定されていた公式練習は、強風のため途中で中止になったということで、身体・精神のコンディションもあまり良くない選手が多かったのでしょうか。

Ae1 日本選手最初の試技を行った倉田孝太郎はいきなり高いジャンプを披露、会場を沸かせましたがバランスを崩し肩〜背中から落下。起き上がることができず、そのままメディカルセンターに運ばれました。かなり心配です。
予選通過が期待された日本選手ですが、西川の26位が最高で田原が27位、水野28位、倉田は最下位と一人も決勝に進むことができませんでした。

日本選手中最上位26位の西川史郎の試技

RESULTS
MENʻS  QUALFICATION
Rk                                                  Total
1   SHOULDICE Warren(CAN)           247.93
2   KUSHNIR Anton(BLR)                 247.24
3   OMISCHL Steve(CAN)                 245.75      

LADIES  QUALFICATION
1   LI Nina(CHN)                              196.51
2   XU Mengtao(CHN)                     183.11
3   CHENG Shuang(CHN)                 180.87
女子の1〜3位は中国選手が独占です。明日の決勝はどうなるのでしょう。楽しみです。

でも・・・怖くないんですかね、選手たち。

明日4日の大会スケジュールは、
10:00〜11:45 エアリアル(決勝進出者) 公式トレーニング  リステル
10:30〜13:00 モーグル(男女) 公式トレーニング  リステル
10:30〜13:00 ハーフパイプ(男女) 公式トレーニング  アルツ磐梯
11:50〜13:45 エアリアル決勝 リステル

Tabara ボクは明日、別な仕事のために世界選手権の取材はナシです。

27位に終わった田原直哉。体操から転向して3年目(それまでスキー未経験)。これからが勝負。

空を写すとローパスについた無数のゴミがクッキリ。予選終了後あわててNPSのデポのお世話に。ホントいつもお世話になっております。

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2009年3月 3日 (火)

FISフリースタイルスキー世界選手権第1日

昨日(3月2日)より、福島県猪苗代町を舞台にFISフリースタイルスキー世界選手権大会が開幕しました。

Sx_2初日(開会式前)に行われた競技は『スノークロス』。
起伏に富んだ厳しいコースを4人のプレーヤーが同時に滑る『雪上のモトクロス』ともいわれている激しい競技です。
スキー競技においては比較的新しい種目ですが、来年のバンクーバー冬季オリンピックより正式種目に採用されます。
コース途中には大小様々なジャンプ台があり、いかに低く、いかに長く飛ぶかと言うことと、コース取りが最大のポイント。順位もめまぐるしく変わるとても面白い種目です。『フリースタイル』のカテゴリーに入っていますが、かなり『アルペン』に近く斜度のゆるめな滑降コースにバンプを入れた感じでしょうか?
ただ、4人同時に滑るため、思うコース取りができずに転倒や接触なども多いので、見ている方もドキドキしちゃいます。

Sx3 12位に終わった瀧澤宏臣の最終ジャンプ

競技方法も変わっていて、予選は一人ずつ滑る『タイムトライアル』で予選通過者32名を決定。決勝はトーナメント方式で32名が4人一組で滑り、上位2人が次のラウンドに進めます。
第1ラウンドは上位と下位との選手の差が出てさほど混戦にはなりませんが、ラウンドが進むと、かなりの接近戦になります。

日本選手は男子が瀧澤宏臣、土井俊幸、松原良輔、VIC小林の四人、女子が福島のり子、大久保優、UMEHARA Reinaの3人がエントリー。
瀧澤、土井、松原の3人が決勝トーナメントに進みましたが、土井、松原は一回戦敗退。瀧澤は準々決勝で敗れ12位という結果。
女子は期待の福島のり子が決勝トーナメントで激しく転倒。そのままメディカルセンターに搬送されるというアクシデントもあり、結局福島の18位が最高成績でした。

Sx2 決勝戦ゴール直後のアンドレアス・マット

今大会最初の表彰台に上ったのは、男子がアンドレアス・マット(AUT)、トーマス・ツアンガール(AUT)、デイビー・バー(CAN)の順。
女子はアシュリー・マカイバー(CAN)、カリン・フッタリー(AUT)、ブーランジェ・メリル(FRA)。

Sx4 夕方から行われた開会式には『スキマスイッチ』が特別ゲスト。福島県では初のミニライブでした。

とってもかわいいアシュリー。実は彼女のとっておきの一枚があるのですが・・・ボクだけしか撮っていないだろうと思われる・・・それはまたの機会に

大会のスケジュールは 3月2日スキークロス男女予選・決勝 3日エアリアル男女予選 4日エアリアル男女決勝 5日ハーフパイプ男女予選・決勝 6日予備日 7日モーグル男女予選・決勝 8日デュアルモーグル男女予選・決勝

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2008年7月20日 (日)

女子バレーボール日本代表ユニフォーム・その2

現代のスポーツ競技には最新技術が欠かせません。
全ての試合はデータ化され、分析し、相手の特性や弱点を見極めて試合を組み立てていきます。

そして、科学の力はデータだけでなく、用具やユニフォームなどにも欠かせないものになってきています。
水泳で話題になった「スピード社のLR」などがその典型ですよね。
もはやスポーツ(特にスピードレース)は「素の肉体」の戦いではなくなってきています。

Volley_2 一見、そんな素材開発に無関係に見えるバレーボールにしても例外ではないようです。
今回発表された女子バレーボール日本代表チームのユニフォームも科学と人間工学の粋が尽くされています。

前身頃には対摩擦性に優れた超軽量ストレッチ素材「テクノスパークストレッチ」。背面部には通気性と吸汗・速乾性に優れた「エアロクール2ウェイメッシュ」という素材が使用されています。従来よりも13%も通気性が向上しているそうです。これは北京での環境を考慮したものだそう。

デザイン的にも、腕の振りを妨げないようにショルダー幅を約3センチ短く(アテネ時に比較して10センチ!)、ウエスト部もフィット感の向上と乱れを抑止するために1センチ(アテネ時より7センチ)細くしたそうです。

もちろんゲームパンツもシャツ同様、素材・デザインとも動きやすく圧迫感を感じさせないものになっているそうです。

カラーリングは「日の丸カラー」をベースに、グラデーションで「燃え上がる闘志」をイメージしたそうです。また、背番号と名前を金色でプリントし、誇り高き栄光(金メダルってこと?)を象徴。
以上ミズノのプレスリリースから引用させていただきました。

「東洋の魔女」といわれた頃の「ちょうちんブルマー」から四十余年、ゲーム展開も、ルールも、ユニフォームも、何から何まで進化し続けるバレーボールです。

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2008年7月19日 (土)

女子バレーボール日本代表ユニフォーム

Uniform 昨日発表の全日本女子バレーボールチーム日本代表ユニフォームです。
詳細はまた後ほど。

(写真はミズノ提供)

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2008年7月18日 (金)

めずらしくバレーボール

今日はナショナルトレーニングセンター(NTC)において北京オリンピックバレーボール競技「全日本女子チーム記者会見」が行われました。

柳本監督以下選手14名が北京オリンピックのために製作された真新しいユニフォームに身を包んで登場。
オリンピックに向けての意気込みを語ってくれたのですが、なんとボクが持って行ったボイスレコーダーは最初の1分で電池切れ!家を出る前に容量をチェックしたんだけどなぁ・・・。
記者会見の模様はスポーツニュースで確認下さい(笑)。

Tそして、記者会見の席上、先の地震で大きな被害を受けた栗原市の中学生の代表を招いて、全日本女子チームより激励のプレゼントがありました。
うれしいことをしてくれます。
プレゼントの内容は8月10日より全国発売になる「応援Tシャツ」。
オリンピックで、被災地で、それぞれに困難はあるでしょうが笑顔で乗り切ってください。

なお、今回発売されるTシャツは背番号と名前が入っています。
お目当ての選手のTシャツをゲットするなら今のうちに全国のミズノ販売店へ予約をした方がよいかも。詳しくはミズノまで。

Vaam 日本バレーボール協会の広報担当はみんな笑顔で対応が抜群でした。
某協会の対応もこれくらいだったらなあ・・・。

今日は疲れたのでまた明日。おやすみなさい。

オフィシャルドリンク「SUPER VAAM」

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2008年7月12日 (土)

IMPACT

今日(あっ、もう昨日だ)、オリンピック前の機材点検(ウソcatface)で銀座のNPS(ニコンのプロサービス)に行きました。

東京に着いたのが遅かったので、待ち時間を有効利用しなければと「夕方取りに来ます」と機材を預け、A.J.P.S(日本スポーツプレス協会)の事務局に。

外がメチャメチャ暑かったので、蔵書を閲覧しながら涼ませてもらい、いれたてのコーヒーをごちそうになり、次に向かったのが神宮外苑。

R0010809 目的は外苑前のBMWの裏手にあるギャラリー「SPACE INTART」で行われている写真展。
日本を代表するスポーツ写真家集団「アフロスポーツ」の「スポーツ報道写真展IMPACT」を観るため。

想像したよりもこぢんまりとしたギャラリーはアスリートたちの息づかいが伝わってくるような素晴らしい写真で溢れていました。
しかも、店番・・・じゃない、留守番・・・でもない、当番・・・受付?まあ何でもいいけど、をされていたのがアフロスポーツの写真部長・渡辺さんではありませんか!
挨拶と話しをさせていただきましたが、とても気さくで良い方でした。

そして、今更ながら「写真って光画、光と陰が大切なんだよなぁ」と。
ともすると試合の流れを「記録」することだけに終わってしまう近頃の自分。
何を表現したいのかが、全く見えなくなっている自分。
もう一度、原点に戻ってみようかな。

R0010807 とにかく、東京近郊にお住まいの方はぜひ足を運んでみてください。
AfloSport スポーツ報道写真展 IMPACT
7月7日から7月18日(金)まで 12:00〜21:00(最終日は18:00)
SPACE INTART (港区北青山2-9-15/03-3475-8606)

さて、その後NPSに戻って機材を受け取ろうと「MENBERS ONLY」と書かれたドアを開けて入ったその部屋には、ナント!私の心の師匠I先生がいらっしゃるではありませんか!

サッカー写真界の重鎮IさんはC社のカメラ使いのはず(むかーし昔はニコンだった)。
「もしかしてニコンに戻られたのですか?」と訊ねたら、
「東京に来るなら、ちゃんと電話しなさいよ」と軽いお叱りの言葉ではぐらされた。
でも実際、オリンピックに向けてニコン使いになるとのこと(細かい操作は絶対にC社の方が使いやすいとおっしゃっていましたが・・・慣れですcoldsweats01きっと)。
NIKON D3が出てから、ニコンに転向する人が止まりません。すごいぞ、ニコン。

しかも、IさんのBMWで東京駅まで送ってもらっちゃったし。ラッキー。

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2008年7月 8日 (火)

オリンピックはどうしよう・・・

A.J.P.S(日本スポーツプレス協会)の諸先輩から、「オリンピックはチケット取材でも行った方がいいよ」と言われていました。

今更ながらですが「うーん、どうしよう」。
チケットがとれるかどうかわからないけど・・・
チケット取材はペン記者であれば全く問題ないけれど、フォトグラファーは機材持ち込みが許されたり規制されたり、現場に行ってみないとわからないわけで・・・

しかも、いろんな問題がある中国だし・・・世界中からお金持ちとそれを狙う泥棒さんのエリート集団(?)も集まるし・・・でも、女子サッカーは北京ではなく上海だから少しは安心かな・・・

などと一人悶々としていたところこんな記事が

そうか、そうなのか。やっぱり今年の夏は、インターハイと全日本少年サッカーとその他多くの年代別大会でしのごうかなぁ・・・。

さて、そのオリンピックの女子代表が本日発表されました
マリーゼからは10FW丸山桂里奈が代表、9MF鮫島 彩がバックアップメンバーに選出されました。
代表合宿は15日よりJ-VILLAGEにて行われ、24日には神戸でオーストラリア代表、29日は国立競技場でアルゼンチン代表との親善試合が予定されています。

さあ!いよいよオリンピックモード突入です。

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2008年7月 1日 (火)

実は・・・

今日から7月。
2008年ももう半分が過ぎてしまったんですね。

ブログを休んでいた1ヶ月の間にいろいろなことがありました。
その中の一つ。

実は、ボクがスポーツの写真でお金を取れるようになったのは、たった4年ほど前。
それまではスポーツの写真はあくまで自分の趣味。息子がサッカーをやっていたので撮っていただけ。

_dsc8277_3 スポーツをしている子供を持つ親ならわかると思うけど、大会に出場すると、いろいろな業者からプレー中の写真が送られてくるでしょ?

それがどの業者の写真も「とっても下手(ボクから見ると)」で「ボクのほうがメッチャうまいやん!」と思ったのが大きな間違い。

そこで突然「スポーツ写真に転向する」と宣言し、コツコツ努力(?)して、家族に迷惑をかけながら何とかお金が取れるように・・・まだまだ生活苦しいけどね。

そしてその時に目標の一つとして決めていたのが「『日本スポーツプレス協会(A.J.P.S)』に入会する」こと。
A.J.P.Sは、ボクにとって雲の上の存在であった有名どころのフォトグラファー・ライターが名を連ねているフリーランスのスポーツジャーナリスト集団。
そして『国際スポーツプレス協会(A.I.P.S)』の日本における唯一の登録機関。

入会にはもちろん実績審査や会員2名以上の推薦、理事会面接などがあるのですが、ダメもとで昨年の11月に入会を申し込んだら、なんと3月の理事会面接後に入会許可の通知をいただき、5月13日の総会にて正式入会、プレス証などを授与されました。

スポーツフォトグラファーとしてはまだまだ駆け出しのボクですが、アスリートの息づかいと気持ちが伝わるような写真を撮り続けていけたらと思います。

きじむなあ=吉田 剛、何とか頑張っています。

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2008年6月28日 (土)

日本陸上選手権

Ikekumiweb_4 昨日(というか今日の早朝)、川崎市の等々力陸上競技場から自宅に戻ってきました。
競技場ではいろいろな人にお会いし、ご挨拶をさせていただきました。さすがオリンピックイヤーの日本選手権、報道陣もオールスターキャストでした。

そんな中で会う人会う人に言われたのが「あれ?きじむなあさんって陸上撮ってました?」。
アフロ(日本を代表するフォトエージェンシー)のYさんには「もしかして初陸上?初陸上が日本選手権ってある意味、スゴイね」とお褒めの言葉をいただきました(苦笑)。

そんな状態です。たいした写真は撮れていません。これからです。今後に期待です、はい。

でも、アスリートたちの鍛えられた身体ってスゴイですよね。男子も女子もすごくきれい。いつも「腰が痛い」とか「肩が痛い」と言っているボクの体とは違う生物みたいです(決してメタボではありませんが)。

写真は1回目、2回目ともファールをし、3度目の試技に挑む池田久美子(スズキ)。

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2008年6月26日 (木)

今日から・・・

今日から29日まで川崎市等々力陸上競技場で「日本陸上競技選手権大会(兼オリンピック代表選考会)」が開かれます。
週末はサッカーの撮影があるので、今日と明日だけの取材申請。
本当は土日にメイン種目の決勝が集中しているんだけれど、しょうがない。
雨が降らなきゃいいけど・・・行ってきます!。

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2008年3月13日 (木)

マリーゼフェスタ

昨日やっとマリーゼフェスタの詳細が発表になりました。
正式名称は『J-Village Mareeze Festa'08』だそうです。冠に『J-Village』が付いたということは、これがプレシーズンマッチの代わりなのかな?(プレシーズンマッチは今までマリーゼではなくJ-Villageが主催でした)。そのうち情報を仕入れておきます。

なでしこリーグDiv.1からマリーゼ・湯郷ベル・アルビレックス新潟レディースの3チーム、大学から早稲田・日体大の2チーム、そして高校から常盤木学園・湘南学院・鳳凰高校の3チームの8チームが2ブロックに別れてリーグ戦を行い、順位決定戦を行うそうです。

大会期間は3月20日から3月23日まで、全ての試合開始時間が13:30と15:00ですので、遠方の方も観戦しやすいのではないかな?
でも、使用ピッチがスタジアムではなくホテル前の4番・5番ピッチということで、スタンドがありませんからよい位置で観戦するためには早めに行った方がよいかも。

フェスタの詳細はこちらから

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2008年3月 7日 (金)

なでしこリーグ、日程発表

さてさて、昨日やっとなでしこリーグの日程が発表になりました(日程はコチラDiv.1そしてDiv.2)。
開幕の4月12日まであと一ヶ月ということで、サポーターのみなさんもワクワクしているのではないでしょうか?

各クラブは開幕に向けてキャンプやミニキャンプ、そしてトレーニングマッチなどの予定をしているようです。

マリーゼは10日から18日まで宮崎合宿。
その後、20日から23日までJ-Villageにおいて「マリーゼフェスタ」を初開催するとのこと。

マリーゼフェスタには、新潟や湯郷などの「なでしこDiv.1」チームに加え、大学なども参加し、ゲームが行われるようです。
詳細はまもなくマリーゼのWebサイトに掲載されると思いますのでお待ち下さい。

「なでしこリーグの開幕が待ちきれない!」っていう方、連休には是非J-Villageへ。

「なでしこジャパン」が東アジア選手権やキプロスカップで好成績を上げるという明るい話題の反面、スポンサーであった「モック」が、契約期間途中の昨年末で契約の打ち切るなど、リーグや各クラブの財政が一層厳しい中でのリーグスタート。

様々な困難を排してサッカーに情熱を燃やす彼女たちのプレーを今年も応援ください。
そして誰か、リーグのスポンサーになってくれる企業を紹介してくださいな。

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