カテゴリー「趣味」の8件の記事

2010年7月12日 (月)

もう釣りになんか行かない

昨日の朝はドイツ対ウルグアイの3位決定戦を見ようと早起きをしたのに、TV中継がない。
しょうがないので(?)5時前にチビくんを起こして、釣りに。

場所はリッチに、「クルーザーを係留しているマリーナ」(の貧乏人が集まる釣り桟橋・笑)。

時間がたっぷりあるので(言い換えれば「仕事がないので」苦)、前日冷凍コマセを2つも買って、飲み物・食べ物を持参し、初めての「本気モード」。

このところ、微妙に釣りの仕方がわかってきた親子が本気を出したら大変です。
もう沖縄のオバアに「魚もバカじゃないから、頭を使わないと釣れないさー」といわれ続けた親子ではありません。やれば出来る親子でございます。

まず最初の一匹はチビくんが・・・「ふぐ」・・・悲。

今日もどうなっちゃうの?と思いましたが、その後はまずまず。
で、なっ、なんと超大型(でもないの?)の「ボラ」をゲット。
体長50センチぐらいでしょうか!。ん?写真で見ると40センチぐらい?
もちろん網なんて持ってない親子ですから、リールや安物のサオでは上げることが出来ず、テグスを手で引っ張って釣り上げました。

Sany0025 食べられるんですか?ボラって
チビくんは持って帰ると騒いでおりましたが、「ボラ」なんて持って帰ったら妻にお仕置きをされそうですので、写真だけ撮ってリリースしてあげました。
体を押さえハリを外してあげた手は、「ちょー生臭くなって」大変でしたが。

Sany0032 氷を大量に持って行ったので釣ってすぐに冷蔵。鮮度抜群の15センチほどのアジ
さて、釣果は・・・アジが16尾とイワシが5尾。
「夜のおかずが出来たね」とチビくんと二人で喜んで帰ってみると、妻の一言「誰が捌くのよ(怒)。」この発言、とても島育ちとは思えませんね(笑)。
長男は「ふざけんな!またアジかよ。もう釣りなんか行くなよお!」。
誰からも喜ばれない・・・というより迷惑がられるなんて。二人で落ち込みました。

夜、アジの半分は3枚におろして刺身に。
チビくんは「皮が付いていて気持ち悪い」って食べたがらず、結局僕が全部食べました。
命は大切に。
もう釣りになんか行かない。
Nous n'irons plus au TSURI。

ところで選挙結果、皆さんはどう考えますかあ?

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2010年7月10日 (土)

新潟でマリーゼの試合があるのにどうしてボクはここにいるの?

あれ?今日は新潟でマリーゼの試合だ・・・すみません。
経費の関係上今シーズンアウェーにはなかなか行けない苦しい台所事情がございまして・・・心苦しいのですが、選手・サポーターの皆さんがんばって。

さて、あいかわらず土日はチビくんと早起きをして釣りに。
撮影がある日も、お出かけする日も、明け方から9時過ぎまでは釣り。

Sany0016 向こうに見えるはお金持ちの釣り用クルーザー群。こちらに見えるはヨットハーバーの中にある「釣り桟橋」にたたずむ貧乏カメラマンの息子のチビくん。
今日は釣りに行きだしてから初めてのピーカン。
とっても気持ちのいい朝。

一発目釣れた魚は「ふぐ」。
二発目釣れた魚は「ふぐ」。

でも、そのあとは「アジ」が4尾。
確実に釣りの腕前が上がっている親子です(大笑)。
家族分のアジを釣ったところで、本日の釣りタイム終了。

Sany0019 今日のデジカメはもちろん、防水仕様のSANYO ザクティ。生臭くなっても「洗えるデジカメ」はとっても便利。
釣った魚を初めて持ち帰ることにしました(今までは全部リリースしてました、ヒトデとかウミタナゴとかメバルのちびすけ達でしたから・笑)。
今日の夕飯のおかずは一人一匹のアジ。今までの総費用を考えると1尾2,500円くらいの高級アジです。

明日は何にも予定のない日なので、一日釣りをするらしいチビくんとあたし。

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2010年6月11日 (金)

今日からW杯!なのにPENデジ。

いよいよ始まりますね、W杯南ア大会。
大会前の下馬評ではスペインが優勝候補筆頭みたいですが、さてどうなりますでしょうか?
そして、日本は果たしてグループリーグを突破して公約通り「ベスト4」を勝ちとることが出来るでしょうか・・・?

僕が入会している日本スポーツプレス協会(A.J.P.S)のメンバーもフォトグラファー・ライター合わせて22名が現地入りしています。
約1ヶ月の大会期間中、平穏に、誰もがトラブルに巻き込まれないことを願っています。

国内組のわたくしはというと・・・ひますぎです。
さて、この一ヶ月何をして生活しましょうか。

やることがないのでOLYMPUS PEN E-PL1で遊んでいます(笑)。
今日は、先日オークションで約9,000円で手に入れた安価レンズ(失礼)を取り付けて、庭の花たちを撮ってみました。

P6090700 OLYMPUS E-PL1 DZ40-150/4.0-5.6 マニュアル露出 1/1000 F5.6 i-finish   
普段の仕事ではF2.8という大口径超望遠やズームレンズなど「高級クラス」のレンズを使用している者にとって、明るさは1/4、重さに至っては1/10ほど(ズームレンズ比)しかないレンズ。マウントもプラスチック製で鏡胴を繰り出してマウント側から覗くと、配線リボンとモーターが丸見えって・・・チープさ丸出しのところがかえって「新鮮!」(笑)。昔乗ってたルノー5やシトロエンBXのプラスチッキーさ(でも実用的)を彷彿させます(大笑)。

でも、これがなかなか良い写りをするのでビックリ。広角側も望遠側も絞り開放から実用範囲。
うん、良い買い物をしました。あなどれないぞ、安物レンズ(何度も失礼)。

筆者注・オークションや中古品はオリンパスさんが儲かりません。皆さんご購入の際はくれぐれも「新品」を購入し、オリンパスさん、ひいては日本経済に貢献いたしましょう!今回は私も反省いたしております(ペコリ・笑)。

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2010年6月 7日 (月)

PENデジ、楽しいよ!

10日ほど前に「OLYMPUS PEN E-PL1(PENデジ)」を手に入れてから、いつも持ち歩いています。
写真を撮るのが楽しくって楽しくって(笑)。

デジPENはマルチフォーマットなので、いろいろな縦横対比の写真が撮れますが、「ましかく写真(6×6)」がお気に入り。
僕の父は僕が4歳の時、若くして亡くなったのですが、子供の頃、父のアルバムを見るとセピア色のましかく写真がたくさんありました。
幼稚園の頃おもちゃ代わりにしていた父が残した壊れた「二眼レフ」、そして学生の頃憧れた「ハッセルブラッド」。
僕にとって「ましかく写真」はそんなノスタルジーを感じさせるフォーマットなのです。

そして、PENデジの「アートフィルター」という機能がまた楽しいの!
E-PL1には「ポップアート」「ファンタジックフォーカス」「ラフモノクローム」「トイフォト」「ジオラマ」「ジェントルセピア」の6種類があって、普通ならフォトショップを使って処理しなければ出来ないような絵が簡単に撮れてしまいます。
その中でも僕は「ラフモノクローム」「トイフォト」「ジオラマ」がお気に入りです。
ラフモノクロームで町なかをスナップすると「DAIDO(缶コーヒーじゃないよ)風」。
6×6フォーマットにピッタリの(と思っている)「トイフォト」。
ジオラマを使えば「にせホンジョー風」な写真が(笑)。

スタジオでフラのおばさま達を撮るとき「ファンタジックフォーカス」を使えば、シワも写らないんじゃないかな。
ハワイの観光写真館のような「年齢詐称的ポートレート(笑)」が簡単に・・・でも、見た目が「コンパクトカメラのちょっと大きいの」にしか見えないから、お金がもらえないかしら(笑)。

余談だけど、PENデジを仕事で使っている料理写真の巨匠がいらっしゃるそうです。「巨匠」だから出来ることで、僕らがやったらクライアント様に「ふざけるな!」と怒られてしまうんでしょうね。

P6050504 OLYMPUS E-PL1 6×6フォーマット トイフォト
気がつくと何もかもアートフィルターをかけて写真を撮ってる自分が。
実は写真の本質から大きくそれて「おもちゃ」で遊んでいるだけのような気も・・・。
まっ、それもいいじゃない。「撮りたいモノを撮りたいように撮る」のが写真だよね。

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2009年10月 2日 (金)

静かに流行中・・・たぶん

Q1 現在ひそかに流行中
といってもウチだけでですが・・・
それらは、こんなかわいい袋に入っていました。

んっ「SENNENQ」?

Q2 中身はこんな感じ。
んっ、「moxa」?「TSUBO BOOK」?


そうです。
お灸。です。

Q3 「熱くない、はじめてのお灸」
限定発行のツボブックを参考に、せっせとみんなでお灸をしております。
ボクは腰痛・肩こりのツボ。
妻は肩こり・健康灸。
チビくんは集中力のツボ。

銀座のニコンプロサービスの近くに「せんねん灸」のショールームができてて、思わずお土産に(ホントは自分に)買ってきた。

Q4 お灸ってなんだかいいみたい。
温かくって心地いい(もっと強い上級者用もあるけど、それは怖い)。

今日はウチのスタッフの子が腰が痛いというので、2箱分けてあげました。
ボクがしてあげることはできませんから、残念ながら。

でも、問題が一つ。
「お灸を据える」という言葉はこれからウチの子供たちには通用しないかもね。
先輩とかが「お前らお灸を据えるぞ!」なんて言ったら「してして!」みたいな。

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2007年6月16日 (土)

別れの煙

別れの煙

別て旅行きば 嬉さ寂しさん
思じゃしよ産子小 島ぬ事ん
ちゃー忘んなよ

糸ぬ上ゆ走る 船に立つ煙
山ぬ端に向かてぃ 我親目当てぃ
ちゃー かりゆしど

山ぬ端に立ちゅる 照らし火ぬ煙
嘉例吉ぬ船に 産子目当てぃ
ちゃーかりゆしど

別り路ぬ手巾 胸内に招ち
互に思み切らさ 見ゆる間や
ちゃー名残りさよ

親子振別りぬ 照らし火ぬ名残り
面影どぅましゅる 名護ぬ城
ちゃー名残りさよ

初期のネーネーズのプロデュースで知られ、『現代沖縄民謡の唄者(うたしゃ)第一人者、知名定男』のお父さんである『故・知名定繁』が作った『別れの煙』。今日までいろいろな人に歌われています。

戦前は移民として南洋へ、その後も生活のために沖縄から本土へ沢山の人々が海を渡りました。
那覇港から出航する際、近くなら見送りも出来ますが、山原(やんばる=本島北部)の人たちは見送りが出来ない。
そんな時、船が沖を通るであろう頃合いを見計らって、高台で火を焚き、その煙に航海安全の気持ちを乗せて見送った情景を歌っています。

Ieこの歌を聴くと、初めて伊江島に出向いて妻の両親に結婚の許しを乞い、二人で島を出る日、丘の上でいつまでもいつまでも、船が見えなくなるまで白いハンカチを振ってくれていた両親を思い出します。
そんな両親も義父は5年ほど前に他界し、義母が一人で暮らしています。帰ってあげたい気持ちだけ強くって、なかなか帰れない甲斐性なし、情けないです。ごめんなさい。

別れ旅立つのなら うれしいときも寂しいときも
思い出しておくれ我が子よ 島のことを
絶対に忘れないでおくれ

水平線を航海していく 船に立ち上る煙
山の端に向かって 両親に見えるだろうか
どうかお元気で

山の端に立ち上る 照らし火の煙
かりゆしの船の 我が子に見えるように
幸せに、元気でな

別れる時に振ったハンカチを 胸にしまって
お互い名残惜しさを断ち切らなくては
でも、見えている間は・・・

親子の別れを惜しむ照らし火
面影がますますよみがえる 名護の城
ああ本当に名残惜しい

大城美佐子の10年ぶりの新しいアルバム『唄ウムイ』にも収録されています。
ぜひ聞いてください。

Photo_8 本土に向かう飛行機に乗るとかなりの確率で伊江島を見ることが出来ます。画像手前側(西側)の大部分は米軍『Ie Range』、その上のラインは補助飛行場とほとんど使われていない『伊江空港』。

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2007年6月14日 (木)

白雲節(しらくむぶし)

白雲ぬ如に 見ゆるあぬ島に
飛び渡てぃ見欲さ 羽ぬ有とてぃ 

飛び鳥ぬ如に 自由に飛ばりてれ
毎夜行ぢぃ行逢てぃ 語れすしが

吾が思むる無蔵や 白雲ぬ如に
見ゆるあぬ島ぬ なひんあがた 

我がや思み尽くす だきに思ゆしが
渡海ゆ隔みりば 自由ねならん 

たとい渡海隔み 離りいや居てぃん
白雲ん乗して 想い知らさ 

一人淋々とぅ 眺む白雲ん
無蔵姿なとてぃ 忘りかねてぃ

Photo_5 これは『故・嘉手苅林昌』の十八番(おはこ)、『白雲節』です。
現在は『女嘉手苅』と言われているボクが大好きな『大城美佐子先生』らによって歌い継がれています。
レベルは低いですが、ボクもよく弾く曲の一つです。

白雲のように見える あの島に
今すぐ飛んでいきたい 羽があるならば

空を飛ぶ鳥のように 自由に飛べるなら
夜ごとあなたに会いに行って 語り合いたい

私が思いを寄せる あなたがいるのは 
白雲のように見えるあの島より もっともっと遠いところ・・・

と恋心を切々と唄っています。
男性が唄うときは上の歌詞のままですが、女性が歌う場合は『無蔵(んぞ)=男が彼女を言い表す言葉』を『里(さとぅ)=女性が思いを寄せる男性を言い表す言葉』に変えて歌います。

Photo_6 『美ら弾き』といわれる嘉手苅林昌の三線と飄々とした歌もいいですが、大城美佐子の情を込めた独特の歌い方がボクは好きです。機会があれば、せひ聞き比べてみてください。

あぁ、沖縄に行きたくなってきた。

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2007年5月23日 (水)

工工四

Photo 三線の楽譜です。
『工工四(くんくんし)』といいます。
三線が中国から琉球に渡ってきたのが1390年頃、しばらくの間は楽譜というものが存在せず、師弟の間で口から耳、耳から口へ歌い継がれていたそうです。
『工六四(くるるんし)』や『工工四』が作られたのは400年近くたった一八世紀半ばといわれています。

三線はギター類と違ってフレット板が無いので、押さえるところは『勘所(かんどころ)』といわれています。
工工四にはその勘所が記号のように羅列されています。

弦(チル)は太い糸から『男弦(ウーヂル)』『中弦(ナカヂル)』『女弦(ミーヂル)』といい、男弦の開放が『合』、中弦が『四』、女弦が『工』。
あとは面倒くさいので省略。

調弦(チンダミ)=チューニングは数種類あって、よく使われるのは『本調子(合=ド、四=ファ、工=ド)』、と『一二揚げ(合=レ、四=ソ、工=ド)』かな。

チンダミさえ合わせてあれば、あとは適当に音を拾っていけば弾けるでしょう。なんといっても『勘所』ですもの。

とは言っても、知らない曲を工工四だけを頼りに弾くのは至難の業です。リズムがよくわからなかったりして・・・。

「知らない(歌えない)唄は弾くな」ということかもしれません。
沖縄の民謡は「まずありき」。あくまで唄が主で、三線は従。「一度唄いだしたら三線は止めても、唄は止めるな」と言われるくらいですから。

Photo_2

こんな感じで「記号」が羅列されています。この中に歌い出しや歌い終わり、繰り返しや強弱、技法などが全て書いてあるのですよ。

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